私がドテラを使う理由

まず、最初に、ドテラはネットワークビジネスなので、誘われるんじゃないかと心配なさるかもしれませんが、誘ってと言われても誘いません笑！私はネットワークビジネスはしてません。自分のためとスクール用に仕入れたりするためだけに使っています。もしドテラの精油を買いたいという場合は、ドテラは紹介制ですので、NaturaMagicaがご紹介しますので、こちらのリンクからご購入いただけます。https://www.naturamagica.net/ （ドテラのネットワークビジネスをしたい方は、他の方からドテラの精油を買って下さいね。私は聞かれても一切のネットワークビジネスのことは教えられないので。）

さて、私がドテラを使う理由についてお話します。私がドテラと出会ったのは2017年でした。私のクリスタルヒーリングの師匠、フロリダに住むアメリカ人ですが、彼女がエネルギーが良いと使い始めたので、私も使ってみることにしました。

使ってみると、あまりのエネルギーの高さにビックリして、マジカルアロマセラピーの世界がより楽しくなりました。ドテラの精油のエネルギーが高い理由は、手つかずの自然の中で雄大に育ったハーブをシンプルに水蒸気蒸留法で精油を抽出し、その精油を他の精油とブレンドするなど何もせず、そのままの形でボトルにして私達の手に届けてくれるからだと思います。他社の精油は、ときにブレンドし。。。例えば、同じ畑で取れた精油ではあるけれど、前回は香りが良く、今回は香りが少し弱いので、前回のと混ぜて精油にする・・・というようなことをしているのです。香りは強くなるでしょうが、自然界の流れが崩れるため、エネルギーは混乱し弱くなります。なので、ドテラの作る何もしないそのままの精油がもっともエネルギーが高いのです。

またオーガニック認証ではないところもとても大事です。オーガニック認証を取得するためには、土壌をしっかりと認証されるよう作ります。有機かもしれませんが、人の手が入ってるってことですよね。ドテラの契約している畑は、ビヨンド・オーガニックと言って、手つかずの自然のままの土地で栽培しているものなので、オーガニック認証以上の土地です。

そして、ドテラのYoutubeで現地の畑や農家が紹介されているのですが、この動画も非常に大切で、どんな土地でどんな人達の手で育てられたかによって植物のエネルギーが違ってきます。植物にとって最高の環境で育ち、シンプルに抽出された精油は、果てしないマジカルなパワーを持つ精油になってるんです。こちらから現地の様子がわかります。https://youtube.com/playlist?list=PLcb61COZRqRS-QZbTiQ5993ds5Jalx1iu&si=T6g3L4ZpFNhGjPIB

私がその衝撃を感じたのは、他社のオレンジの精油とドテラのオレンジの精油を2本用意して、香りを比べたとき。ドテラのオレンジの精油を嗅いだとき、果てしなく広がる明るく楽しいエネルギーがスーッと入ってきました。他社のオレンジでは、広がりが狭かったしたいして明るくも楽しくもありませんでした。

なので、ドテラの精油を使うまでは、マジカルアロマセラピーは私の中であまりパワフルなものではありませんでした。でも、ドテラの精油を使い始めてからは、マジカルアロマセラピーが広がり、より楽しくなりました。

ドテラは精油を希釈しないで直接使うやり方を推奨していますが、これはNGです。ドテラは有名大学などと組んで、臨床研究をしていますが、臨床研究およびデータ量については、日本が世界一です。アロマ検定を行っている日本のアロマ環境協会は、世界一大きなアロマの協会で、膨大な研究結果とデータを持っています。世界で一番のアロマ大国なんです。アロマ検定受験者数は累計55万人です！そんな国は他にはないんです。

ドテラの精油を希釈しないでたくさん使ったことのよる健康被害はNetflixで番組にもなりました。https://www.netflix.com/jp/title/81044208　（こちらの精油という番組で紹介されています）

これは、ドテラの精油が悪いのではなく、精油の使い方が間違っているからです。精油は基本的には飲みません。フランスでは投薬治療として精油を飲む場合がありますが、フランスでのアロマセラピーの位置づけは国家規模だったり、大学の学部規模だったりして、医師や医学で扱われていますから、その診断によって処方されることはあるでしょうが、その判断は私達にはできません。なので、私は、アロマ環境協会が推奨している精油の使い方をしていますので、ドテラ社が推奨している精油の使い方はしていません。

誤解しないでいただきたいことは、精油そのものは最高級だと思います。これ以上エネルギーの高い精油に出会ったことはないです。この最高級の精油をアロマ環境協会が推奨している使い方で使って下さい。